中国人が人生一度は訪れたいとされ
国賓待遇の客に提供される
最高級烏龍茶の産地武夷山(ぶいさん)
この武夷山に産する鉱石は
0.5μSv/hrのラジウム放射量があり
ラジウム岩盤浴や個人宅浴槽
に人気があり、使用されています。
この武夷山産ラジウム鉱石板材を
今回輸入分について
在庫限り1枚 超特価!
のお値打ち価格でのご提供!!!
ラジウム鉱石個人宅施工例
↓↓↓拡大画像で模様を確認ください↓↓↓
ラジウム放射線放出量は0.5μSv/hr 以上、マイナスイオンは常温・静置測定で 500個/cc 以上で、秋田県玉川温泉の北投石に匹敵する数値です。
さらに価格的に北投石(1,000円前後/g)との重量比較では1/100以下と格安です。
※マイナスイオンは科学的に証明されておりません。あくまで参考のための数値として掲載しております。
※ラジウム放射線量は株式会社佐藤商事販売の【ガイガーカウンター放射線測定器 インスペクター】にて、またマイナスイオンは同じく株式会社佐藤商事の【マイナスイオン測定器 COM-3010PRO】を使い測定しました。
※これらの放射線量、マイナスイオンの数値は測定環境、鉱石の測定位置(天然のため成分にムラがあるため)で若干異なります。
【ラジウムとは】
1898年キュリー夫妻が発見。放射性元素のひとつで、アルファ崩壊してラドン(ガス)になる。銀白色で、広く岩石・温泉などに含まれる。
放射能作用を比較的強く示す鉱泉を放射泉という。
温泉水中には、ラジウム、ラドン、トロンなどの放射性元素が含まれていることがあり、これを放射能泉といい、ラドンが含まれるものはラドン温泉といわれる。
日本国内では三朝温泉(鳥取県三朝町)、有馬温泉(兵庫県神戸市)、るり渓温泉(京都府南丹市)などがラドン温泉として知られている。
このラジウム鉱石は、
岩盤浴施設の施工店様、設計事務所様が、
岩盤浴へのラジウム鉱石導入を、施主へ訴求または期待できる
イチ押しのアイテムです。
業者の方、施主の方、個人の方
岩盤浴施工を予定されるお客様に
お勧めする本格派素材です!
■武夷山と烏龍茶
武夷山(ぶいさん)は中国・福建省にある大王山を中心とする山系の総称。名勝として有名で、桂林と並び中国人が人生に一度は訪れたいとされる場所の一つといわれます。
1999年以降ユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録されました。
中国といえば烏龍茶が有名ですが、烏龍茶の生産量は中国福建省がトップで、この武夷山で採れる茶葉から作る烏龍茶は岩茶と呼ばれ、特に岩が砕けて出来た土地に生えるものが最高級品とされています。
その中でも大紅袍(だいこうほう)は、国が管理する茶樹で国賓待遇の客に提供される高級品です。
ごく希に、オークションに出されることがありますが、その価格は数百万にもなります。
また英国人によるインド産紅茶の原型となったとお茶としても有名です。
300×300×10mm、約2.5kg/1枚