オブジェとして大変人気が高い
パワーストーン5種ミックス
高級岩盤浴ベッドにも使用される宝飾玉
当店通常価格 10,500円のところ
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様々なパワーが宿るとされ、
古来よりお守りや装飾品
として珍重されてきました。
3月の誕生石・・・アクアマリン(藍玉)
11月の誕生石・・・シトリン(黄水晶)
(もしかしたら8月の誕生石・・・サードニクス/紅縞瑪瑙が見つかるかも!?)
が入っていますので誕生日プレゼントに最適!
あなたのセンスが光ります!
これから宝飾玉の5種類の石を紹介します。
■ローズクオーツ(紅水晶)
石言葉は「愛を伝える/自己愛/癒し」。
ローズクオーツは、パステル調の淡く優しいピンクの色彩が印象的な水晶です。ソフトで女性的な色調から、愛と美貌の象徴として世界中で親しまれています。
一般には塊状で産出され、ローズクオーツは「アフロディーテの石」とも言われ、古代ローマではカメオやインタリオの細工を施した印章や装飾品など、広い範囲の使用が認められています。
■シトリン(黄水晶)
石言葉は「金運/財運/勇気/自信」。11月の誕生石。
語源は柑橘系の果物「シトロン」。天然のシトリンの産出は少なく、黄色い色は金貨を連想させるため、シトリンは古くから金運・財運を呼び、繁栄と富貴をもたらす象徴「幸運の石」として大切にされてきました。特に商売をやっている方に人気で、商売繁盛のお守りとして珍重されます。ルチルクオーツ(金針水晶)やタイガーアイとともに、金運・財運の象徴として非常に有名です。
■アゲート/メノウ(瑪瑙)
石言葉は「健康/長寿/富」。日本では七宝の1つ。縞目が紅色と白色のサードニクス(紅縞瑪瑙)は8月の誕生石。
英名は、この鉱石がイタリアのシチリア島から置く発見され、そこの古い川の名前アカテスからアケートとなり、さらにアゲート(agate)となりました。また日本では馬の脳に似ている事から瑪瑙と命名され、古代ローマ・エジプト・ギリシャ・中東・アフリカで護符などとして利用され、農民にとっては豊作を、また、その他の人には長寿や富、健康をもたらしてくれる象徴として重宝されていました。
世界的には、ドイツのイダー・オーバーシュタインという町がメノウの研磨加工で有名です。1500年代半ば頃から質の高いメノウが産出されるようになり、メノウの地場産業が発展しました。現在もメノウの研磨や装飾品で有名ですが、採掘は行われておらず、ブラジルやウルグアイからのメノウが輸入されています。
■アクアマリン(藍玉)
石言葉は「沈着/勇敢/知的」。3月の誕生石。
古代エジプトの王家やローマの貴族達もアクセサリーにしたとされるアクアマリン。その語源はラテン語で水の意味のaquaと海の意味のmarinusに由来し、神話では「海底の美しい海の精の宝物が、浜辺に打ち上げられて宝石になった」という伝説があります。古代ローマの舟乗り達は、この石を海の力の宿った「海難防止と豊漁」の護石として大切に持っていました。また職人たちは指輪やイヤリングなどの装飾品を作りました。
幸福、健康、富を象徴する石として伝えられています。
■ヘマタイト(赤鉄鉱)
石言葉は「快活/自己認識」。装飾品として「ブラックダイヤモンド」の別名がある。
ヘマタイトは和名:赤鉄鉱といい、青みがかった灰色か黒ずんだような暗い色をしていて、粉末にすると赤色になります。そのため、ヘマタイトという英語名は、ギリシャ語の「血」という言葉からつけられました。
ヘマタイトは精錬所で鉄をつくるための原料になる他、質のよいヘマタイトは、かざり石としても利用されます。また花びらのような形でならんだヘマタイトの結晶はアイアンローズ、光沢のある結晶は鏡鉄鉱とよばれ鏡として代用されたりしました。
紀元前900年のアッシリア帝国では宝石として用いられ、また、古代エジプトでは身を守る護符として使用されていました。一説には、古代ギリシャでは、ヘマタイトは「戦いの神マルス」の加護が得られるとされ、「勝利に導く石、戦いと治癒の御守」として兵士が戦場におもむく際に用いられたそうです。
サイズ : 約10-30mm
重 量 : 1kg 入り